現在国内において、太陽光や風力に代表される再生可能エネルギーが拡大していますが、再生可能エネルギーは天候等に左右されるため、どうしても発電が不安定となります。そこで、発電(供給)と需要のバランスをとるため、調整機能としての蓄電池の活用・普及が喫緊の課題になっています。その中において、電力系統における需給調整や周波数を安定させるため、ある程度の規模を持った定置用の系統用蓄電池の配備を国としても進めています。2021年4月から需給調整市場が創設され、現在日本各地で系統用蓄電池の整備が進んでいます。弊社におきましても、地域の再エネ開発と並行して、電力網の安定化のため、系統用蓄電池開発・運用を進めています。
